
今月から新しい現場が2件着工されました!
都内のクリニックで、両方とも解体されたスケルトン状態から始まります。
こちらは施工前の様子。
縦長の5つの窓とカーブの壁が特徴的な空間
縦長の5つの窓とカーブの壁が特徴的な空間。
大きなカーブの部分は、受付や待合のスペースになる予定です。
入り口から受付を見た角度。入るとすぐに受付が正面に見える予定です。
解体されたスケルトンの状態では、縦長の5つの窓がとてもよく見えました!
この窓を活かした待合スペースは、外からの光が綺麗に入りそうですね。
奥の方には診察室や処置室ができていく予定です!
まっさらな空間がどのような間取りになっていくのか楽しみです。
自動ドアの先にある広い空間
こちらの建物では、元々自動ドアが二重にありました。
今回は二重の内側にある自動ドアを解体し、すぐ側に受付ができる予定です。
そして中はとても広い空間が。
こちらには診察室や処置室のほかに、大きなレントゲンの部屋やリハビリルームが作られていきます。
奥はベッドも置ける空間が作られていく予定。
中が広いので、それぞれのお部屋が余裕のある空間になりそうですね。
2案件ともブログで工事の様子を更新していく予定です!
これからよろしくお願いいたします。