
皆様いかがお過ごしでしょうか?
寒さも少しずつおさまってきて、今年は早めに春一番がやってきましたね。
さて、Panomaの審美眼研修、2月のテーマは『インバウンド』です!
インバウンドとは外から内に入ってくること、例えば外国の方が日本に旅行に来ることもインバウンドだそうです。
そこで今回は外国人観光客の目線になって日本の体験をしてきました!
墨田北斎美術館
1つ目は両国駅のにある「すみだ北斎美術館」。
こちらは葛飾北斎の生涯や北斎が描いた絵をテーマに分けて常設展示しています。
また、2月25日までの企画展「北斎サムライ画伝」という、北斎と門人たちの目に映った江戸市中に暮らす太平の世のサムライを描かれた作品が展示を見にいきました。
浮世絵を実際に見るのは初めてなので、北斎の描く当時の様子が浮かんでくるような細かく描かれた絵は素晴らしかったです。
社員の方々はすみだ北斎美術館自体の建築にも興味津々で、色んな角度から写真を撮っていました!
茶禅『和菓子作りと茶道体験』
2つ目は浅草駅近くの『茶禅』という場所で、和菓子作りと茶道体験をしてきました。
こちらは浅草の立地もあり、体験に来られる9割が外国人の方だそうです。
中は畳のある和室で、お部屋の一部に茶室が作られていました!
外国人の方は靴を脱いで畳に上がることも新鮮で、不思議と緊張が解けるようです。
部屋の中に作られた茶室には、露地やにじり口も作られていて、茶室の神聖な場所を実際に見ることができました。
今回の和菓子作りは、花の『スイセン』と季節の節分『オニ』のどちらかを選びました!
全てがあんこで作られた和菓子は、手の感触は気持ちよく、皆もそれぞれ個性のある作品ができました。
お手本を見るのと、実際に作ってみると形やバランスが難しく、和菓子職人の方の凄さを改めて実感しました。
完成した和菓子を持って、次の茶道体験へ。
茶道の方がお茶を点てるところを見ることができ、心が洗われたような感覚で先程の和菓子とお抹茶をいただきました。
和菓子を食べた後の甘味の残った状態でお抹茶をいただくのが良いそうです。
お抹茶は京都の甘味のあるお茶で、砂糖が入っていないのに飲みやすくとても美味しかったです!
都内の中にこうした日本文化を感じられる素敵な場所があることを感じられた時間でした!
社員たちも外国人観光客の立場で考える際の良い参考になったのではないでしょうか。
次回の審美眼研修も楽しみです!