こんにちは!
Panoma Parkブログ担当者です!
1月21、22日に科学技術館にて開催していましたハンドメイドバイシクル展に行った際、気になった物を紹介させていただきます。
equilibrium cycle works
カーボンファイバーチューブと3Dプリントのチタンを融合したいままでにはなかったロードフレーム。
ケーブルはインターナル化されています。
BBはT47規格を採用。
カスタムオーダーにて製作しジオメトリーも人によってことなります。
こちらのショップのホームページはこちら
CHERUBIM
CHERUBIMでは競輪用認定フレームNJSフレームの製作やロードレーサーなど幅広いフレームを製作する工房です。
こちらのRacer Discは完成車価格\940,000となっております。(SRAM RIVAL AXS相当)
この写真の仕様だと150万円ほどでしょうか??
こちらはシートステイの先端にロウ付けして使用するもの。
オリジナルデザインでとてもおしゃれです。
機会があればこれを使用してオリジナルフレームの製作を行ってもよいかもしれません。
CHERUBIMホームページはこちら
GOKISO
GOKISOは高精度、高回転なハブを製作しているメーカーです。
会場にはハブのカットモデルもありました。
よく見るとベアリングが前後で10個のベアリングを使用されております。
左右 2 対、計 4 個の超精密ベアリング (DIN P5) が、静的荷重最大
400kg(動的荷重 600kg)の耐荷重と、軽い回転性能を両立します。
ラグ
会場にはハンドメイドバイクで欠かせないラグが展示されていました。
きれいな模様付きの物から最低限の形状の物などございました。
見ているとほしくなってきます笑
いかがでしたか?
ハンドメイドバイシクル展にて気になった物をご紹介させていただきました。
Panoma Park