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賃貸の壁に飾り棚を作ろう

DIYの飾り棚の写真

インテリアにこだわりたいけど賃貸だからと諦めてはいませんか?

(初回のコラムはこちら「賃貸物件でも好きなインテリアにしたい」)

前回は部屋の中に大きなツッパリ棒を立てられることをご紹介しましたので、今度は実際に壁を建ててみましょう。

ディアウォールのイメージ画像今回使用するのはこちらのディアウォールです。

中には上用(天井側)、下用(床側)のカバーが一つずつとアジャスターが2枚。上用のカバーにはバネが内蔵してあり、アジャスターは下用カバーに必要に応じて使用します。

木材を選ぶ時のポイント

使用する木材の写真

まずは使用する木材の調達です。

ディアウォールの説明書きより天井の高さから45mm短くした2×4材を用意します。

※左右2本ずつで色味が異なるのはオイル塗装の有無です。詳しくはまたの機会にご紹介できればと思います。

 

このとき気を付けるポイントが2点あります。

①天井が持ち上がったり、床が沈み込んだりしないかを確認する。

壁を作りたい箇所の天井を押してみてください。パカパカ浮いたりしたらアウトです。
床も沈み込むような素材(カーペットやビニール系の床)でしたら難しいですね。

理由としては、強い力で突っ張りますのでしっかりと突っ張れないところには使えません。無理やり使いますと施工不良になったり、天井・床を傷つけることになり本末転倒になってしまいます。

②2×4材は反り、曲がりが多い部材なのでなるべくまっすぐなものを選ぶ。

反りや曲がりのあるものは今ある壁に対して垂直に立つことが出来ませんし、微妙な寸法の誤差につながります。どこで調達するのかにもよりますが確認しておいて損は無いです。

2×4材は直接買うならホームセンターが便利ですね。センター内で長さカットしてくれるところが多いですし、材料も実際に見て選定できるので。ただ、車が無いという方は持ち帰る方法を事前に用意しておくことが大切ですね。

木材は持ちづらいですし、重いです!!

車が無い方にお勧めなのがネット買いです。サイズもオーダーカットしてくれますし配送の手間もありません。直接見ることが出来ないというのと若干割高だということが気にならなければ是非!

壁を建てよう

壁を立てる準備

それではここからは私の実践を踏まえて

まず、サイズカットした2×4材を上カバーに被せ、同様に下カバーも被せます。ディアウォールを建てたい壁側の天井に上カバーを押し当ててそのまま上に上げていきます。

 

 

 

壁を立てる準備2

バネが入ってますのでバネが縮んでいるうちに下側を滑り込ませます。
サイズカットが間違っていなければ簡単ですね。

壁の建て方

壁の立て方2

 

 

 

 

 

 

 

これを並べていくとこんな感じになります。軸は450mm間隔で建てました。
大分壁っぽくなりました!

ここに板を張っていけば壁の完成です!今回は有孔ボードというものを張っていきます。

有孔ボードの良い所はフックやバーを取り付けられて壁が収納になるっていうことと見た目がおしゃれになることですね。

壁の立て方3

上側を基準に有孔ボートを貼っていきます。

多くの木材は910mm×1820mmサイズなので(建材とか建築関係はmm表記が基準ですので購入時に表記を見間違えないように注意です!)

軸を450mm間隔で建ててますので、ボードの真ん中でもネジがつけられるのでしっかりと据えられます!

 

 

 

特に今回は黒塗装にしましたのでかっこよくなりました!

壁立てDIYの完成写真

壁立てDIYの完成写真2

 

 

 

 

 

 

 

※有孔ボードについて・・・穴の大きさが5ミリと8ミリがありますが、使用できるフックやバーの多くは5ミリ穴用です。物を掛けたりしてディスプレイする予定がある方は5ミリ穴の有孔ボードの購入をおススメします!
(私は8ミリ穴の有孔ボードを購入し失敗しました。少し安いんです。。。)

そこに棚を付けて壁面の完成です!!

私は有孔ボードにしましたが、ベニヤ板を張ればクロスやタイルも貼れちゃいますね!これでインテリアの自由度は飛躍的に上がりますよ!興味のある方は是非お試しくださいね!!

次回は↑の棚の取り付け方と棚の作り方をご紹介したいと思います!

それでは、また。

(筆者:Y.fukuo)

この記事を書いた執筆者
  • 福應 浩
  • CC事業部

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インテリアコーディネート、内装デザイン、内装工事管理に携わってきました。 オーダー家具の提案、図面作成が一番好きな…